1999-08-13 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第12号
請願 （第四九五号） ○新ガイドライン・有事法制化反対に関する請願 （第八〇九号外二件） ○新ガイドラインに基づく周辺事態法案等の廃案 に関する請願（第一〇四八号） ○周辺事態法案及び自衛隊法改正案の廃案等に関 する請願（第一〇五五号外三件） ○周辺事態法案の撤回に関する請願（第一三一八 号外五件） ○新ガイドライン関連法案の慎重審議に関する請 願（第一三四〇号） ○新ガイドラインと有事立法反対
請願 （第四九五号） ○新ガイドライン・有事法制化反対に関する請願 （第八〇九号外二件） ○新ガイドラインに基づく周辺事態法案等の廃案 に関する請願（第一〇四八号） ○周辺事態法案及び自衛隊法改正案の廃案等に関 する請願（第一〇五五号外三件） ○周辺事態法案の撤回に関する請願（第一三一八 号外五件） ○新ガイドライン関連法案の慎重審議に関する請 願（第一三四〇号） ○新ガイドラインと有事立法反対
補欠選任 山崎 拓君 大石 秀政君 冨沢 篤紘君 山中 燁子君 同日 辞任 補欠選任 大石 秀政君 山崎 拓君 山中 燁子君 冨沢 篤紘君 ――――――――――――― 六月十五日 周辺事態法案と自衛隊法の改悪反対に関する請 願（木島日出夫君紹介）（第五三二六号） 同（佐々木陸海君紹介）（第五四一四号） 有事立法反対
善秀君 木村 隆秀君 山崎 拓君 大石 秀政君 横路 孝弘君 藤田 幸久君 同日 辞任 補欠選任 大石 秀政君 山崎 拓君 木村 隆秀君 阪上 善秀君 桜田 義孝君 河井 克行君 吉田六左エ門君 岡部 英男君 藤田 幸久君 横路 孝弘君 ――――――――――――― 五月二十九日 有事立法反対
本日の会議に付した案件 ○元日赤救護看護婦に対する慰労給付金に関する 請願（第二号外五七件） ○共済年金の改善に関する請願（第三号外三件） ○日米新防衛指針の慎重審議に関する請願（第六 号） ○日米新防衛指針の慎重な審議に関する請願（第 八号外四一件） ○新ガイドライン、有事法制反対に関する請願 （第二四七号外九件） ○軍人恩給の改善に関する請願（第三〇三号） ○日米安保ガイドライン、有事立法反対等
労働組合、民主団体、平和団体、婦人団体、文化団体、学生自治会、青年団体、業者団体、農民団体、医療団体、消費者団体、団地自治会などの自治会、こうしたところが原水爆禁止や、健康保険法改悪反対、入場税撤廃、徴兵制度反対、憲法改悪反対、有事立法反対、一般消費税反対、男女雇用平等法の制定だとか、授業料値上げ反対だとか、高校全入だとか、こういうことが署名活動や街頭の訴えあるいはデモ行進、集会などで数多く行われているわけでしょう
徴兵制度反対、憲法改悪反対、有事立法反対、一般消費税反対、男女差別撤廃、これはいま特に国連条約、国連で婦人に対するあらゆる差別撤廃条約の早期批准ということをいま盛んに私たちも含めて婦人の人たちで言っているわけですけれども、そういう要求ですね、雇用平等法を制定せよ、授業料値上げ反対、高校全入、こういうことで街頭でマイクを持って訴え、あるいは署名、こういうことは無数に行われているわけでしょう、日常的に。
国家公務員労働者の労働条件改善等に関する請 願（第一八〇号） ○遺族年金・扶助料の改善に関する請願（第六一 〇号外四件） ○救護看護婦に対する恩給法適用に関する請願 （第六七二号外一件） ○国際児童年記念事業の永年事業化に関する請願 （第七四六号） ○猛獣類の飼育規制に関する請願（第七四七号） ○靖国神社国家護持に関する請願（第八六八号） ○元号法制化反対に関する請願（第九四三号外一 〇八件） ○有事立法反対
旧勲章叙賜者の名誉回復に関する請願（大塚雄 司君紹介）（第五六五四号） 同（楢橋進君紹介）（第五六五五号） 傷病恩給等の改善に関する請願（木村武千代君 紹介）（第五六五六号） 同外一件（渡辺美智雄君紹介）（第五六五七 号） 東京都南麻布の安立電気株式会社跡地の米軍施 設建設計画反対に関する請願（柴田睦夫君紹 介）（第五六五八号） 同（与謝野馨君紹介）（第五七五三号） 有事立法反対
第七一七号） 同月八日 有事立法及び日米共同作戦態勢の強化反対に関 する請願外一件（野口幸一君紹介）（第七八二 号） 同（島本虎三君紹介）（第八四九号） 同（野口幸一君紹介）（第九〇四号） 元陸海軍従軍看護婦の処遇に関する請願（神田 厚君紹介）（第七九六号） 同（逢沢英雄君紹介）（第八四七号） 同外一件（稲村利幸君紹介）（第八四八号） 同外七件（戸沢政方君紹介）（第九〇三号） 有事立法反対
そこで、きのうの石橋さんの質問は、これは自衛隊そのものが違憲だという立場であるから、有事立法反対の立場です。ですから、立場はまるきり違うけれども、事柄の筋としてはああいうものなんですね。ただ、自衛隊を否認をしているから、有事立法というものは結局違憲になってしまう、憲法の枠の中ではできないというような結論になってしまうのであって、私はそれとは全く見解が違う。